【論文】

英文

  1. Uchida A, Yuminoki K, Hashimoto N, Sato H, Seto Y, Onoue S. Novel nano-crystalline solid dispersion of nobiletin with improved dissolution behavior and oral absorption. Journal of Drug Delivery Science and Technology. 79, 104013 (2023)
  2. Shimozono K, Nan H, Hata T, Saito K, Kim Y-J, Nagatomo H, Ohtsuka T, Koizumi S, Takiyama Y. Ubap1 knock-in mice reproduced the phenotype of SPG80. J Hum Genet. 67(12), 679–86 (2022)
  3. Shoji T, Muto R, Sakai R, Matsumura H, Uchida T, Kitta F, Inoue O, Kawata K, Akazawa M. Estimated medical costs of methicillin-resistant Staphylococcus aureus infection classified by polymerase chain reaction-based open reading frame typing in Japan. AIMS Microbiology. 8, 528–43 (2022)
  4. Shoji T, Muto R, Fukuda H, Muraki Y, Kawata K, Akazawa M. Cost and healthcare utilization of methicillin-resistant Staphylococcus aureus bacteremia estimated from linked antimicrobial resistance surveillance and hospital claims data in Japan. Antimicrobial Stewardship & Healthcare Epidemiology. 2, e147 (2022)
  5. Shoji T, Sato N, Fukuda H, Muraki Y, Kawata K, Akazawa M. Clinical Implication of the Relationship between Antimicrobial Resistance and Infection Control Activities in Japanese Hospitals: A Principal Component Analysis-Based Cluster Analysis. Antibiotics. 11, 229 (2022)
  6. Misaka S, Ono Y, Uchida A, Ono T, Abe O, Ogata H, Sato H, Suzuki M, Onoue S, Shikama Y, Shimomura K. Impact of green tea catechin ingestion on the pharmacokinetics of lisinopril in healthy volunteers. Clin Transl Sci. 14, 476–80 (2021)
  7. Uchida A, Ohtake H, Suzuki Y, Sato H, Seto Y, Onoue S, Oguchi T. Photochemically stabilized formulation of dacarbazine with reduced production of algogenic photodegradants. Int J Pharm. 564, 492–8 (2019)
  8. Uchida A, Sato H, Seto Y, Onoue S, Oguchi T. Development of pharmaceutical strategy for improving photostability of photolabile drugs. PROGRESS IN DRUG DELIVERY SYSTEM XXVII 2018. 15–20 (2018)
  9. Uchida A, Onoue S, Ohtake H, Seto Y, Teramatsu T, Terajima T, Oguchi T. Photochemical mechanism of riboflavin-induced degradation of famotidine and a suggested pharmaceutical strategy for improving photostability. J Pharm Sci. 105(2), 741–6 (2016)

和文

  1. 内田淳,須田沙也加,寺田芳弘,河野洋介,喜瀬広亮,戸田孝子,橘田文彦,河田圭司,犬飼岳史,鈴木正彦.薬剤師常駐によるチーム医療への参画 -致死性不整脈を発症した小児の急変時対応への参画および薬学的介入を行った1例-.日本小児臨床薬理学会雑誌.33(1),57–61 (2020)
  2. 小澤知尋,内田淳,森口武史,橘田文彦,河田圭司,鈴木正彦.小腸亜全摘および結腸切除による腸管吸収不能患者に対する院内製剤L-チロキシン注射液の点滴静注投与の1症例.日本病院薬剤師会雑誌.56(11),1284–7 (2020)
  3. 河田圭司,小澤知尋,莊司智和,寺田公紀,鈴木正彦.臨床製剤の現状と課題.YAKUGAKU ZASSHI.139,1269–73 (2019)
  4. 下園啓介,一瀬佑太,南海天,諏訪裕美,佐竹紅音,佐藤統子,羽田貴礼,土屋舞,高紀信,長坂高村,瀧山嘉久.新規REEP1遺伝子変異を認めたSPG31の一例.山梨医科学雑誌.33(2),63–8 (2018)
  5. 須田沙也加,内田淳,福嶋知樹,河野寛之,橘田文彦,河田圭司,手塚春樹,鈴木正彦.新生児への胃管投与における薬剤通過性の改善方法の検討.日本小児臨床薬理学会雑誌.30(1),15–9 (2017)

【受賞】

  1. 莊司智和:第 33 回日本医療薬学会年会 Postdoctoral Award, 薬剤耐性による日本の医療施設における経済的負荷の検討 (2023)
  2. 内田淳:日本集中治療医学会第3回関東甲信越支部学術集会 奨励賞,集学的治療施行における薬物療法の質の向上を指向した器官系統別評価に基づく薬剤管理・評価システム導入における介入効果 (2019)
  3. 内田淳:第27回DDSカンファランス Postdoctoral presentation award,臨床ニーズ解決に向けた新規ストラテジーとしての医薬品製剤の光安定化手法 (2018)

【著書】

  1. 中込哲 (分担執筆):医師・看護師とどう連携するか.病院薬剤師になったら学ぶこと 入院患者マネジメントの1冊目 (月刊薬事 2022年10月臨時増刊号),入江利行 編,じほう (2022)
  2. 中込哲 (分担執筆):この「意識障害」はSGLT2阻害薬によるケトアシドーシスが原因ですか?.「これ副作用?」と思ったときの3つの推論ステップ 副作用のみかた・考えかた 2,岩井大,鈴木信也,今井徹,山田和範 編,じほう (2022)
  3. 内田淳 (分担執筆):医療の最前線で「科学力」を持った薬剤師を目指して.これが私の薬剤師ライフ 6年制卒50人がキャリアを語る,日経ドラッグインフォメーション 編,日経BP,90–6 (2022)

その他 (記事)

  1. 鈴木貴明:意図しないドーピングを見逃さない (医療用医薬品).調剤と情報2024年4月号,30(5),25–28 (2024)
  2. 中込哲:連載 ジャーナルクラブの広場 (循環器) 心房細動を伴う高齢フレイル患者におけるビタミンK拮抗薬から非ビタミンK拮抗経口抗凝固薬への切り替えの安全性:FRAIL-AFランダム化比較試験の結果.月刊薬事2024年1月号,66(1) (2024)
  3. 内田淳:医療現場からのニーズに製剤アプローチにて応える薬剤師を目指して.薬剤学,79(5), 241–6 (2019)

学会発表

国際学会

  1. Uchida A, Ohtake H, Suzuki Y, Sato H, Seto Y, Onoue S, Oguchi T: Pharmaceutical strategy for improving photostability of dacarbazine with reduced production of algogenic photodegradants. The Asian Federation for Pharmaceutical Sciences Conference 2019 in conjunction with the 4th International Conference on Advance Pharmacy and Pharmaceutical Sciences, Bali (2019)
  2. Shoji T, Konomura K, Akazawa M: Outpatient Antimicrobial Prescriptions to Japanese Children. 34th International Conference on Pharmacoepidemiology & Therapeutic Risk management, Prague (2018)
  3. Uchida A, Ohtake H, Suzuki Y, Sato H, Seto Y, Onoue S, Oguchi T: Photochemically stabilized formulation of dacarbazine with reduced production of algogenic photodegradants. 2018 AAPS PharmSci 360, Washington, DC (2018)
  4. Sugita H, Shinohara R, Yokomichi H, Suzuki K, Yamagata Z: Effect of text message to improve health literacy on medication adherence in patients with type 2 diabetes mellitus: A randomized controlled trial. ASHP Midyear Clinical Meeting 2015, New Orleans (2015)
  5. Uchida A, Onoue S, Ohtake H, Suzuki Y, Teramatsu T, Terajima T, Oguchi T: Photochemically stabilized formulation of famotidine on the basis of mechanisms of riboflavin-induced photodegradation of famotidine. 2015 AAPS Annual Meeting and Exposition, Orlando (2015)

国内学会

  1. 永井晶大,莊司智和,福嶋知樹,菊池良介,鈴木貴明:小児咽頭がん患者においてレバミピド含嗽液併用によりオピオイドの減量に成功した一例.第16回日本がん薬剤学会 (JSOPP) 学術大会,東京 (2024)
  2. 中込野乃花,莊司智和,小林みわ子,橘田文彦,鈴木 貴明:睡眠導入剤の処方動向と転倒の実態調査.第26回日本医薬品情報学会総会・学術大会,千葉 (2024)
  3. 大野能之,冨田隆志,小原拓,近藤悠希,鈴木貴明:医療現場の薬剤師として新医薬品を評価してみよう ~リアル新薬評価会~ (シンポジウム).第26回日本医薬品情報学会総会・学術大会,千葉 (2024)
  4. 佐山美紗,鈴木貴明,霊園良恵,宮内正二,安西尚彦,石井伊都子:化学構造の類似性に基づく尿酸トランスポーター,URAT1に作用する薬剤の探索.日本薬学会第144年会,神奈川 (2024)
  5. 内田淳:医療現場から生まれるニーズと課題解決へのアプローチ ~臨床的課題に医療者の視点から捉え,「製剤研究」で解決に導くには~ (シンポジウム/オーガナイザー).日本薬学会第144年会,神奈川 (2024)
  6. 内田淳,内藤沙紀,池谷俊亮,橘田文彦,鈴木貴明:ICU患者の質の高い薬学的評価・介入を指向した器官系統別評価システムの開発 (続報).第51回日本集中治療医学会学術集会,北海道 (2024)
  7. 板橋皓海,金子裕美,鈴木貴明,早野康一,藏田能裕,石井伊都子:胃がん患者のトリフルリジン/チピラシル投与レジメンの違いによる有効性と安全性の検討.第13回日本薬剤師レジデントフォーラム,千葉 (2024)
  8. 莊司智和,赤沢学,中込野乃花,小林みわ子,橘田文彦,飯嶋哲也,鈴木貴明:山梨大学医学部附属病院におけるがん患者へのオピオイド処方動向調査:2015 年から2021 年のDPC データを用いた解析.第28回日本薬剤疫学会学術総会,京都 (2023)
  9. 莊司智和:薬剤耐性による日本の医療施設における経済的負荷の検討 (Postdoctoral Award 受賞講演).第33回日本医療薬学会年会,宮城 (2023)
  10. 内田淳:小児と成人が混在するICUでの小児集中治療に対する薬剤師の関わり ~安全な小児集中治療の提供および小児急変時対応への参画~ (シンポジウム/オーガナイザー).第33回日本医療薬学会年会,宮城 (2023)
  11. 内田淳,佐藤秀行,世戸孝樹,尾上 誠良:光分解に起因した血管痛発現リスク軽減を指向した新規ダカルバジン光安定化製剤開発.第17回次世代を担う若手のための医療薬科学シンポジウム,長野 (2023)
  12. 池谷俊亮,寺田芳弘,中込哲,莊司智和,芝村茉莉子,下園啓介,川島一郎,桐戸敬太,橘田文彦:同種幹細胞移植患者における抗真菌薬併用下でのレテルモビルがタクロリムスの血中濃度に及ぼす影響について.日本病院薬剤師会関東ブロック第53回学術大会,新潟 (2023)
  13. 石原怜香,中込哲,福嶋知樹,中込野乃花,小林みわ子,橘田文彦:山梨大学医学部附属病院における院外処方箋疑義紹介簡素化プロトコルの導入効果と課題.日本病院薬剤師会関東ブロック第53回学術大会,新潟 (2023)
  14. 犬飼晶乃,莊司智和,永井晶大,内田淳,福嶋知樹,中込哲,小林みわ子,橘田文彦:当院における薬剤部での高カロリー輸液全日調製開始に伴う医療安全への影響に関する調査.日本病院薬剤師会関東ブロック第53回学術大会,新潟 (2023)
  15. 長田梨花,牧野祐介,福嶋知樹,中込哲,小林みわ子,橘田文彦:入退院支援室における術前休止薬に対する薬剤師の関わり.日本病院薬剤師会関東ブロック第53回学術大会,新潟 (2023)
  16. 小俣江利果,莊司智和,寺田芳弘、永井晶大、中込哲,福嶋知樹,小林みわ子,川島一郎,桐戸敬太,橘田文彦:院内製剤ベクロメタゾンカプセルの使用経験と有効性.日本病院薬剤師会関東ブロック第53回学術大会,新潟 (2023)
  17. 髙橋翔,内藤沙紀,福嶋知樹,中込哲,小林みわ子,橘田文彦:新型コロナウイルス感染症 (COVID-19) の流行に伴う夜間発熱外来業務への薬剤師のかかわりとその効果.日本病院薬剤師会関東ブロック第53回学術大会,新潟 (2023)
  18. 東條汐里,福嶋知樹,菊池良介,中込哲,小林みわ子,橘田文彦:全入院患者を対象とした抗がん剤調製業務の運用確立とその評価.日本病院薬剤師会関東ブロック第53回学術大会,新潟 (2023)
  19. 外川和子,福嶋知樹,中込哲,内藤沙紀,橘田文彦:ニルマトレルビル/リトナビルとタクロリムスの併用によりタクロリムスの血中濃度が上昇した一例.日本病院薬剤師会関東ブロック第53回学術大会,新潟 (2023)
  20. 内田淳,鈴木進太郎,山田幸平,佐藤秀行,尾上誠良:Atrigel® delivery system を用いた新規バンコマイシン含有ターゲティング型製剤開発.医療薬学フォーラム2023/第31回クリニカルファーマシーシンポジウム,山形 (2023)
  21. 内田淳:臨床現場から生まれるclinical question解決に向けた製剤学的アプローチ ~病院薬剤師の立場から~ (ラウンドテーブルセッション/オーガナイザー).日本薬剤学会第38年会,愛知 (2023)
  22. 小林みわ子,荒神裕之,伊 雅美,青木真里,小野田真由美,木内博之:末梢静脈栄養製剤による血管トラブルに関連する要因の検討.第9回日本医療安全学会学術総会,東京 (2023)
  23. 莊司智和,佐藤夏津,赤沢学:施設の特徴に基づいたMRSA感染症患者における増分費用に関する研究.日本薬学会第142年会,Web (2022)
  24. 莊司智和,飯嶋哲也,永井晶大,中嶌絵美,石山忠彦,橘田文彦,松川隆,河山圭司:山梨大学医学部附属病院における術後白己調節鎮痛法用薬液の使用実態調査.日本術後痛学会第2回学術集会,岐阜 (2022)
  25. 小林みわ子,荒神裕之,伊藤雅美,青木真里,小野田真由美,木内博之:口頭指示の実態調査と今後の課題.第17回医療の質・安全学会学術集会,兵庫 (2022)
  26. 内田淳,林勇寿,木原翼,山田幸平,佐藤秀行,河田圭司,尾上誠良:大腸DDS技術を用いた新規ジプロピオン酸ベクロメタゾン製剤開発.第49回日本小児臨床薬理学会学術集会,東京 (2022)
  27. 内田淳,林勇寿,山田幸平,佐藤秀行,河田圭司,尾上誠良:大腸への選択的送達を指向した新規ジプロピオン酸ベクロメタゾン含有腸溶性マイクロスフェア製剤開発.第32回日本医療薬学会年会,群馬 (2022)
  28. 内藤沙紀,内田淳,輿石泰良,須長祐人,吉沢雅史,河野洋介,長谷部洋平,戸田孝子,橘田文彦,犬飼岳史,河田圭司:膜型人工肺体外循環および持続的血液濾過透析を施行した新生児に対するバンコマイシンTDMへの介入.第32回日本医療薬学会年会,群馬 (2022)
  29. 寺田芳弘,遠藤あゆ美,下園啓介,日川美紀子,橘田文彦,河田圭司:インスリン製剤のオーダ表示方法変更に伴う用法間違いの発生状況調査.第10回日本くすりと糖尿病学会学術集会,Web (2022)
  30. 中込野乃花,福嶋知樹,中込 哲,橘田文彦,河田圭司,医薬品照合システムの導入の効果と今後の課題,日本病院薬剤師会関東ブロック第52回学術大会,神奈川 (2022)
  31. 小林みわ子:口頭指示に関するインスリン事故防止対策 (シンポジウム).第8回日本医療安全学会学術総会,静岡 (2022)
  32. 内田淳:医療の最前線に立つ薬剤師輩出を目指して ~病院薬剤師の立場から~ (シンポジウム).日本薬剤学会第37年会,Web (2022)
  33. 中澤美科,手塚春樹,永島真由美,岩﨑甫:リモートSDVシステムの導入と有用性の検討.第21回CRCと臨床試験のあり方を考える会議2021 in横浜,Web (2021)
  34. 中込哲:多職種で薬剤整理をして患者協働を促進する〜ポリファーマシー対策を通した他職種とのチームビルディング〜 (シンポジウム).第31回医療薬学会年会,Web (2021)
  35. 橘田文彦,河田圭司,鈴木正彦:山梨県病院薬剤師の日病薬病院薬学認定薬剤師制度に対する意識調査.第30回日本医療薬学会年会,Web (2020)
  36. 寺田芳弘,小泉綾,橘田文彦,河田圭司,鈴木正彦,志村好子,岩垂とき葉,一條昌志,土屋恭一郎:使用済針の廃棄への取り組み~設問形式の職員向け研修会を開催して~.第63回日本糖尿病学会年次学術集会,Web (2020)
  37. 内藤沙紀,内田淳,河野寛之,橘田文彦,鈴木正彦:病棟薬剤師による薬剤師の教育〜ICU看護師向けの循環作動薬に対する講演会を開催して〜.日本病院薬剤師会関東ブロック第50回学術大会,Web (2020)
  38. 堀内美佑,須田沙也加,寺田芳弘,河田圭司,橘田文彦,熊谷拓磨,桐戸敬太,鈴木正彦:タクロリムスを過去に持続静注していたルートからの採血により血中濃度が高値となった症例.第50回日本病院薬剤師会関東ブロック学術大会,Web (2020)
  39. 内田淳,福嶋知樹,橘田文彦,菅原久徳,高三野淳一,河田圭司,森口武史,鈴木正彦:薬剤師常駐による集中医療への薬学的介入により原因不明の汎血球減少症例の救命に貢献した腹部壊死性筋膜炎の一例 (集中治療甲子園 都県対抗Case Competition).日本集中治療医学会第4回関東甲信越支部学術集会,神奈川/Web (2020)
  40. 河田圭司:山梨大学医学部附属病院の実習の現状 (シンポジウム).第4回日本薬学教育学会大会プレ企画,愛知 (2019)
  41. 河田圭司,小澤千尋,莊司智和,鈴木正彦:臨床製剤の現状 (シンポジウム).日本薬学会第139年会,千葉 (2019)
  42. 小林みわ子,遠藤あゆ美,河田圭司,手塚春樹,鈴木正彦,荒神裕之,木内博之:医療現場への医薬品安定供給について−医療機関の立場から−.第14回医療の質・安全学会学術集会,京都 (2019)
  43. 松村大樹,莊司智和,井上修,入倉悠,窪川佳世,内田幹,萩原真二,波呂浩孝:当院ASTによる血液培養検査の適正化に対する活動内容と評価.第14回医療の質・安全学会学術集会,京都 (2019)
  44. 橘田文彦,河田圭司,鈴木正彦:山梨県における病院薬剤師の腎機能評価に関する認識調査.第13回日本腎臓病薬物療法学会学術集会・総会,熊本 (2019)
  45. 莊司智和,松村大樹,入倉悠,窪川佳世,荻原真二,内田幹,井上修,波呂浩孝,河田圭司,鈴木正彦:職員へのオセルタミビル予防内服における内服遵守状況アンケート調査の結果.第29回日本医療薬学会年会,福岡 (2019)
  46. 松村大樹,莊司智和,井上修:当院における血液培養陽性症例に対するASTの早期介入における活動評価.第66回日本化学療法学会東日本支部総会,宮城 (2019)
  47. 内田淳,須田沙也加,寺田芳弘,河野洋介,喜瀬広亮,戸田孝子,橘田文彦,河田圭司,犬飼岳史,鈴木正彦:薬剤師常駐によるチーム医療への参画 -致死性不整脈を発症した児の急変時対応への参画および薬学的介入を行った一例-.第46回日本小児臨床薬理学会学術集会,北海道 (2019)
  48. 寺田芳弘,小泉綾,雨宮早智子,橘田愛未,橘田文彦:Virtual Waiting Roomを利用した実践的な研修会を開催して.第8回くすりと糖尿病学会学術集会,北海道 (2019)
  49. 一瀬彩,須田沙也加,中込野乃花,松本友香理,橘田文彦,川島一郎,桐戸敬太,鈴木正彦:血液内科病棟における薬物相互作用についての介入~VRCZと大量CPA併用についての考察を通して~.日本病院薬剤師会関東ブロック第49回学術大会,山梨 (2019)
  50. 内田淳,寺田芳弘,内藤沙紀,高三野淳一,菅原久徳,森口武史,橘田文彦,河田圭司,松田兼一,鈴木正彦:集学的治療における薬物療法への参画 ~血小板減少に対する薬学的介入を行い,改善を認めた一例~.日本病院薬剤師会関東ブロック第49回学術大会,山梨 (2019)
  51. 亀田真由,寺田芳弘,小泉綾,橘田文彦,河田圭司,鈴木正彦:振動がリキャップ後のペン型注入器用針に与える影響.日本病院薬剤師会関東ブロック第49回学術大会,山梨 (2019)
  52. 河野寛之,内田淳,寺田芳弘,古賀達郎,内藤沙紀,橘田文彦,鈴木正彦:ICU病棟における問い合わせ内容の解析.日本病院薬剤師会関東ブロック第49回学術大会,山梨 (2019)
  53. 佐藤沙弥香,長坂知佳,菊池良介,小泉綾,松本友香理,橘田文彦,手塚春樹,河田圭司,鈴木正彦:抗がん剤レジメンオーダシステム導入による疑義照会内容への影響.日本病院薬剤師会関東ブロック第49回学術大会,山梨 (2019)
  54. 長坂知佳,菊池良介,中村俊介,深沢玲美,佐藤沙弥香,松本友香理,河田圭司,鈴木正彦:当院薬剤部の抗がん剤曝露環境調査の結果について.日本病院薬剤師会関東ブロック第49回学術大会,山梨 (2019)
  55. 莊司智和:大規模病院における新コアカリキュラムへの対応状況と問題点.日本病院薬剤師会関東ブロック第49回学術大会,山梨 (2019)
  56. 寺田芳弘:当院におけるインスリン安全対策 (シンポジウム).日本病院薬剤師会関東ブロック第49回学術大会,山梨 (2019)
  57. 福嶋知樹:当院における災害時医薬品供給体制の現状と課題 (シンポジウム).日本病院薬剤師会関東ブロック第49回学術大会,山梨 (2019)
  58. 松村大樹:大学病院におけるAST活動の実践 (シンポジウム).日本病院薬剤師会関東ブロック第49回学術大会,山梨 (2019)
  59. 内田淳,橘田文彦,上野昌輝,高三野淳一,菅原久徳,森口武史,河田圭司,松田兼一,鈴木正彦:集学的治療施行における薬物療法の質の向上を指向した器官系統別評価に基づく薬剤管理・評価システム導入における介入効果.日本集中治療医学会第3回関東甲信越支部学術集会,山梨 (2019)
  60. 内田淳,米山早紀,寺田芳弘,内藤沙紀,須田沙也加,橘田文彦,河田圭司,鈴木正彦:ICU患者の薬剤管理・評価における業務の標準化・効率化を指向した器官系統別評価に基づく薬剤管理・評価システムの開発.第28回日本医療薬学会年会,兵庫 (2018)
  61. 内田淳,佐藤秀行,世戸孝樹,尾上誠良,小口敏夫:臨床ニーズ解決に向けた新規ストラテジーとしての医薬品製剤の光安定化手法 (Postdoctoral Session).第27回DDSカンファランス,静岡 (2018)
  62. 内田淳,須田沙也加,寺田芳弘,橘田文彦,河田圭司,出山順太郎,中村和人,菅原久徳,森口武史,久木山清貴,松田兼一,鈴木正彦:持続的血液濾過透析+緩徐式血液交換によるバンコマイシンのクリアランスに基づいた投与計画を検討した一例.日本病院薬剤師会関東ブロック第48回学術大会,栃木 (2018)
  63. 一瀬彩,小俣亮,佐藤沙弥香,長坂知佳,堀内美佑,河野寛之,松本友香理,河田圭司,鈴木正彦:当院における処方箋調剤エラーについて〜新人と経験年数2年目以上を比較して〜.日本病院薬剤師会関東ブロック第48回学術大会,栃木 (2018)
  64. 菊池良介,松本友香理,河田圭司,福嶋知樹,橋本晃樹,中澤一麿,長坂知佳,佐藤沙弥香,手塚春樹,橘田文彦,桐戸敬太,鈴木正彦:当院における抗がん剤曝露対策と環境調査の結果について.日本病院薬剤師会関東ブロック第48回学術大会,栃木 (2018)
  65. 寺田芳弘,林恵利奈,福嶋知樹,南貴之,山下美穂,橘田文彦:病院薬剤師向けの実践的な研修会を開催して〜平成29年度取り組み報告〜.日本病院薬剤師会関東ブロック第48回学術大会,栃木 (2018)
  66. 寺田芳弘,小泉綾,亀田真由,橘田文彦,手塚春樹,河田圭司,鈴木正彦,原井望,一條昌志,金重勝博,北村健一郎:公認スポーツファーマシストとして関わった糖尿病療養指導の一例.第61回日本糖尿病学会年次学術集会,東京 (2018)
  67. 河田圭司,小澤千尋,莊司智和,寺田公紀,鈴木正彦:臨床調製製剤の現状と課題 (シンポジウム).日本薬学会第138年会,石川 (2018)
  68. 河田圭司,松本友香理,菊池良介,福嶋知樹,大芝まゆみ,内田純子,川井田充博,三森徹,平山友里,鈴木章司,榎本信幸,桐戸敬太,鈴木正彦:当院における抗がん薬の曝露調査.第12回医療の質・安全学会学術集会,千葉 (2017)
  69. 内田淳,福嶋知樹,橘田文彦,原田大希,菅原久徳,高三野淳一,針井則一,森口武史,河田圭司,手塚春樹,松田兼一,鈴木正彦:ICUへの薬剤師常駐によるチーム医療への参画〜薬学的介入により,汎血球減少から救命に貢献した一症例〜.第27回日本医療薬学会年会,千葉 (2017)
  70. 小澤知尋,望月舞,寺田公紀,飯嶋哲也,溝口真由美,土屋一枝,河田圭司,手塚春樹,鈴木正彦:PCAラウンドにおける適正使用評価と対策.日本病院薬剤師会関東ブロック第47回学術大会,群馬 (2017)
  71. 寺田芳弘:山梨での糖尿病療養指導と高齢者糖尿病患者のインスリン手技 (シンポジウム).日本病院薬剤師会関東ブロック第47回学術大会,群馬 (2017)
  72. 寺田芳弘,山下美穂,橘田文彦,鈴木正彦:高齢者体験セットを取り入れたインスリン自己注射の体験学習〜薬剤師の意識変化とデバイス評価〜.第60回日本糖尿病学会年次学術集会,愛知 (2017)
  73. 内田淳,大竹啓斗,鈴木友季子,佐藤秀行,世戸孝樹,尾上誠良,小口敏夫:血管痛誘発物質産生抑制を指向したダカルバジンの光安定性改善手法の開発.日本薬剤学会第32年会,埼玉 (2017)
  74. 寺田智子,矢野岬,中澤美科,小河祥子,手塚春樹,鈴木正彦,岩崎甫:研究者及び医療従事者における原資料作成の実態調査.第37回日本臨床薬理学会学術総会,鳥取 (2016)
  75. 須田沙也加,内田淳,福嶋知樹,河野寛之,橘田文彦,河田圭司,手塚春樹,鈴木正彦:新生児への胃管投与における薬剤通過性の改善方法の検討.第43回日本小児臨床薬理学会学術集会,東京 (2016)
  76. 寺田芳弘,黒澤理恵:チェックリストによるインスリン自己注射の手技確認・評価が血糖コントロールに寄与した一例.第5回くすりと糖尿病学会,神戸 (2016)
  77. 内田淳,大竹啓斗,鈴木友季子,佐藤秀行,世戸孝樹,尾上誠良,小口敏夫:血管痛発現リスク軽減を指向したダカルバジンの光安定性改善手法の開発.第26回日本医療薬学会年会,京都 (2016)
  78. 河田圭司,手塚春樹,橘田文彦,松村大樹,松本友香理,内田淳,莊司智和,米山早紀,中込野乃花,望月舞,小澤知尋,古賀達郎,福岡裕莉香,鈴木正彦:散剤調剤ロボットの有効利用に向けて.日本病院薬剤師会関東ブロック第46回学術大会,千葉 (2016)
  79. 河野寛之,内田淳,福嶋知樹,小川聖美,須田沙也加,橘田文彦,河田圭司,手塚春樹,秋山大一郎,北村健一郎,鈴木正彦:体外限外濾過法施行におけるバンコマイシンの投与設計に介入した1例.日本病院薬剤師会関東ブロック第46回学術大会,千葉 (2016)
  80. 寺田芳弘:小児への服薬指導などで気をつけること〜服薬コンプライアンスを中心に考える〜 (シンポジウム).日本病院薬剤師会関東ブロック第46回学術大会,千葉 (2016)
  81. 福嶋知樹:周術期疼痛管理における薬剤師の関わり (シンポジウム).日本病院薬剤師会関東ブロック第46回学術大会,千葉 (2016)
  82. 内田淳:注射剤混合により誘発される光化学反応の機構解明〜ファモチジン注射剤の臨床的光安定化手法の提案〜.第4回 創剤カンファレンス静岡,静岡 (2015)
  83. 莊司智和,河田圭司,手塚春樹,鈴木正彦:市販のデータベースソフトを用いた製剤室業務管理体制改善への取り組み.日本病院薬剤師会関東ブロック第45回学術大会,茨城 (2015)
  84. 内田淳,尾上誠良,大竹啓斗,鈴木友季子,世戸孝樹,寺松剛,寺島朝子,小口敏夫:注射剤混合により誘発される光化学反応の機構解明〜ファモチジン注射剤の臨床的光安定化手法の提案〜.日本薬学会第135年会,兵庫 (2015)
  85. 福嶋知樹,丹沢彩乃,内田淳,松本友香理,中嶋絵梨,寺松剛,寺島朝子,小口敏夫:長期実務実習における病棟常駐実習の学習効果:薬剤師としての資質に対する意識の変化.日本薬学会第135年会,兵庫 (2015)

講演会 等

  1. 寺田芳弘:薬剤師による糖尿病療養支援~注射手技を中心に~,北杜市医師会定例会,山梨 (2024)
  2. 鈴木貴明:薬局と病院の連携による薬物療法の質向上に向けて.東部剤師会学術講演会,山梨 (2024)
  3. 鈴木貴明:薬局と病院の連携による薬物療法の質向上に向けて.中巨摩東剤師会学術研修会,山梨 (2024)
  4. 鈴木貴明:薬局と病院の連携による薬物療法の質向上に向けた取組み.笛吹市薬剤師会学術研修会,山梨 (2024)
  5. 中込哲:はじめよう、薬剤師の臨床推論.東京都病院薬剤師会中小病院実務研究会 知って得する!薬剤師の病棟業務 はじめの一歩,web (2024)
  6. 寺田芳弘:実習生を受け入れて~山梨大学医学部附属病院の現状~.令和5年度薬学生受入を考えるスキルアップセミナー,web (2024)
  7. 鈴木貴明:バイオ医薬品の基礎知識とバイオシミラーについて.ファブリー病セミナー Saitama,web (2024)
  8. 鈴木貴明:薬局と病院の連携による薬物療法の質向上に向けた取組み.甲府市薬剤師会学術研修会,山梨 (2024)
  9. 鈴木貴明:薬剤師としてどのように薬物療法に関わるか ~がん薬物療法を含めて~.山梨県病院薬剤師会業務委員会 地域連携セミナー,山梨 (2023)
  10. 鈴木貴明:新医薬品における「製剤学的事項」の評価.令和5年度第2回JASDI フォーラム,web (2023)
  11. 莊司智和:術後疼痛管理に必要な薬物療法の知識.2023 周術期疼痛管理研究会 教育セミナー,山梨 (2023)
  12. 莊司智和:県病薬感染対策委員会ホームページ作成の活動.山梨県病院薬剤師会・感染対策委員会 2022年度第1回研修会,山梨 (2023)
  13. 莊司智和:県病薬感染対策委員会ホームページ作成の活動.山梨県病院薬剤師会・感染対策委員会 2022年度第1回研修会,山梨 (2023)
  14. 中込哲:はじめよう臨床推論 〜薬剤師の視点〜.令和5年 第2回明治薬科大学病院薬学コース特別講演会,東京 (2023)
  15. 中込哲:臨床推論の使い方,活かし方.広島県福山市薬剤師会研修会―臨床推論Ⅱ―,web (2023)
  16. 福嶋知樹:抗がん剤の副作用モニタリングとトレーシングレポートの活用.第54回中巨摩東薬剤師会学術研修会,web (2023)
  17. 内田淳:山梨大学医学部附属病院での取り組み.長野救急認定薬剤師懇話会2023 救急認定薬剤師としての各病院内での取り組み,web (2023)
  18. 福嶋知樹:これから始まる薬薬連携〜今私たちがなすべきこと.甲府市薬剤師会学術研修会,web (2023)
  19. 中込哲:臨床推論の考え方,活かし方.京都薬科大学 生涯教育センター 2023年度卒後教育講座 DXで変貌する医療に対応した一歩先の薬剤師を目指して,京都 (2023)
  20. 福嶋知樹:連携充実加算の算定を開始して.令和4年度第1回山梨県薬剤師会主催研修会,web (2023)
  21. 菊池良介:薬剤師ができる がん薬物療法の支援 ~R-CHOP療法を通して~.令和4年度第1回山梨県薬剤師会主催研修会,web (2023)
  22. 福嶋知樹:無菌調剤研修会.山梨県薬剤師会研修会,山梨 (2023)
  23. 莊司智和:DPC/JANISデータを用いた医療施設の特徴付けと薬剤耐性との関連性評価.国立国際医療研究センター・AMR臨床リファレンスセンター共催 第10回医療疫学講習会,web (2022)
  24. 中込哲:薬学臨床推論の考え方と実践例 〜薬剤師の視点からみえてくるもの〜.令和4年度 病院診療所薬剤師研修会,広島・東京・大阪/web (2022)
  25. 中込哲:副作用推論.山梨県薬剤師会 令和3年度医薬・環境に関する研修会,web (2022)
  26. 内田淳:ICU における薬剤師業務,薬剤使用について ―鎮静薬を中心に―.山梨県病院薬剤師会 生涯研修委員会WEB 研修会 2,web (2020)
  27. 内田淳:質の高い病棟実務実習を目指した取り組み ―実習事例を通して―.関東地区調整機構主催 病院・薬局実務実習の評価報告書に基づく実務実習事例に関する報告会,東京 (2018)
  28. 寺田芳弘:小児領域で薬剤師に求められること~小児薬用量の考え方と与薬指導~.令和2年度第2回山梨県薬剤師会主催研修会,web (2020)
  29. 寺田芳弘:小児患者における薬物治療の考え方と与薬指導.山梨県病院薬剤師会生涯研修委員会2019年度生涯研修会 集中講座1,山梨 (2019)
  30. 寺田芳弘:薬と糖尿病~知っていてほしいくすりの落とし穴!?~.2017世界糖尿病Day in山梨 市民公開講座,山梨 (2017)
  31. 寺田芳弘:糖尿病領域の薬剤師の役割~薬の適正使用と療養指導~.第29回富士北麓糖尿病医療連携の会,山梨 (2017)
  32. 寺田芳弘:小児薬物療法認定薬剤師の役割と機能~乳幼児・小児における服薬指導とは?~.第180回甲府市薬剤師会学術研修会,山梨 (2017)
  33. 寺田芳弘:インスリン療法の落とし穴!?~薬剤師が知っておくべき手技操作の注意点~.平成28年度県薬・県病薬合同研修会,山梨 (2016)

科研費・研究助成 等

  1. 下園啓介:令和6年度科学研究費助成事業 (科学研究費補助金) 助成,モデルマウスを用いたSPG80の発症メカニズム及び治療法の解明について.若手研究:24K18681,4,550,000円/3年
  2. 莊司智和:令和6年度科学研究費助成事業 (科学研究費補助金) 助成,リアルワールドデータを用いた機械学習による薬剤耐性菌発生予測モデルの構築.若手研究:24K20169,3,600,000円/3年
  3. 莊司智和:一般社団法人ヘルスケア・データサイエンス研究所 (RIHDS),ベンジルペニシリンベンザチン筋注製剤の梅毒治療インパクトに関する研究.2023年度第7回研究助成,300,000円/1年
  4. 莊司智和 (研究分担者):令和5年度科学研究費助成事業 (科学研究費補助金) 助成,薬剤耐性対策の費用対効果を適切に評価するための研究手法の開発.基盤研究(C):23K09539,3,700,000円/3年
  5. 鈴木貴明 (研究分担者):2023年 JASPOがん研究助成,ダカルバジンの血管痛関連因子の解析および対策法の確立.200,000円/2年
  6. 鈴木貴明 (研究代表者):R3–5年度科学研究費助成事業 (学術研究助成基金助成金) 助成,プラチナ系抗がん薬による腎障害回避を目的とした新規尿中バイオマーカーの臨床応用.基盤研究C:21K06662,4,160,000円/3年
  7. 鈴木貴明 (研究分担者):R3–5年度厚生労働科学研究費補助金 (エイズ対策政策研究事業),拠点病院集中型のHIV診療から,地域分散型のHIV患者の医療・介護体制の構築.21HB1006,3,000,000円/3年
  8. 下園啓介 (研究分担者):令和3年度科学研究費助成事業 (科学研究費補助金) 助成,遺伝性痙性対麻痺の新規原因遺伝子同定.基盤研究(C):21K07456,4,160,000円/3年
  9. 莊司智和 (研究分担者):令和1年度科学研究費助成事業 (科学研究費補助金) 助成,薬剤耐性 (AMR) による疾病負荷推計と抗菌薬適正使用の経済的有効性に関する検討.挑戦的研究 (萌芽):19K22781,5,000,000円/5年
  10. 内田淳:平成30年度科学研究費助成事業 (科学研究費補助金) 助成,臨床的ニーズに応える医薬品の副作用回避への新展開.若手研究:18K14948,3,000,000円/2年
  11. 莊司智和:平成29年度科学研究費助成事業 (科学研究費補助金) 助成,レセプトデータを用いた外来診療における小児への抗菌薬処方実態の研究.奨励研究:17H00566,550,000円/1年
  12. 内田淳:平成27年度科学研究費助成事業 (科学研究費補助金) 助成,臨床的ニーズに基づいた医薬品による副作用回避への戦略的基盤構築.症例研究:15H00480,600,000円/1年

知的財産 (特許) 等

  1. 小口敏夫,内田淳,寺島朝子,寺松剛,尾上誠良:[医薬組成物] 特願 2014-181230 (平成 26 年 9 月 5 日出願),出願人: 山梨大学,静岡県立大学,アステラス製薬株式会社