山梨大学医学部附属病院 薬剤部

日本薬学会第145年会にて内田 淳 薬剤主任、志村 真由 薬剤師が発表しました。

3/26-29に福岡で開催された第日本薬学会第145年会にて内田 淳 薬剤主任がシンポジウム、志村 真由 薬剤師が一般演題 (口頭) にて発表されました。

・内田 淳 薬剤主任「医療現場発の基礎薬学研究:臨床的課題解決を目指した製剤研究」
・志村 真由 薬剤師「Triple Whammyによる腎機能障害はNSAIDsが頓服であってもリスクは減少しない」